日報と週報

20240119

記(1)

面談が終わって将来の方向性がだいぶ決まった。

個人的には結構おもしろそうなチャレンジだと思ってる。

 

全然関係ないんだけど、過去のワールドカップを見返してた。

一番好きなスポーツを聞かれたら多分サッカーになると思う。

「90分やって0-0とか何が楽しいの」と思うけど違うんだ。「0」というスコアでも限りなく1点に近いようなシーンが両チーム数回あって、でもそれでもデイフェンスなり最後の砦のキーパーがしのぎを削って守り切るから0なのである。

個人的にポイントの価値というのは高くあるべきだと思うから、バスケやラグビー、バレーや卓球といったスポーツはハマらない。流れの中でポイントが入り続けると、どこを目標にすればいいのかわからない。何より、死ぬ気で1点を守りきったとしてもその功績が薄く見えてしまう。しかしフットボールでは「守り」に非常に大きな功績があるし、見る側の快感もある。1対1でゴールキーパーが止める場面のエクスタシーは、サッカーでしか生まれないものだ。これに近しいのは野球の一打サヨナラや終盤の一打逆転の場面だと思うが、終盤回でしか体感できない感情のために、1~7回を用意しているのはシステム的にあまりよろしいと思わない。

ここらへんの思想は『サッカーにおける資本主義の精神』の評論に似ており現代文の教科書にいまは載っているらしい。

今日の任務クエ(最低目標を併記)

18時時点でやっと用事が終わったので書ける。

・とあるものにならなければならないので、それのまず下準備。

最低目標:今後のスケジュール感を考えてコンセプトを固める。

・3monthsとYearsの目標設計。

最低目標:ドキュメントを作る。

アジアカップを見る。

これは最低目標もクソもないがアラームはセットしといた

今日の任務クエの結果

アジアカップのせいですべて失敗しました。

最悪な試合見せられて泣いてます。

睡眠だけは守ります。

記(2)

人を好きになるフックは自分にあるから受け身になるな

自分はわりと博愛だと思っているが、その中でも特に惹かれるポイントがある人ってのは時々現れる。この共通点がなかなか見つからない。見つけたとしても意味がないんだけど。自分の場合は、自身に素直であるかどうか、一種の克己心もしくは自身の酸いも甘いも噛み締めて生き抜く覚悟のどちらかがあるかどうかってのは間違いなく入る。その上で創造性があるかとか、音楽が好きかとかが入ってくる。とにかく、自分の話に「あーね」としか言ってこないか、その場の飲み会のノリで終わると仲良くはなるがその後どうとかは思わない。だから最近は自分から多くをさらけ出すようにしている。しかし、他人は自分の話に興味がないので、さらけ出すものの順番はある意味対外的にフックがある話からやる必要がある。

昼寝したいと思ったときの対策を考えねば

印刷用のdocsでもつくるか

今日の音

youtu.be

サビの最後の落としが勿体なすぎるんだよな。。。